子どもとのお出かけスポット巡りが日課の「たまジロー」です。
今回は東京都調布市にあるゲゲゲの鬼太郎をテーマにした公園「鬼太郎ひろば」に遊びに行ってみました。
鬼太郎ひろば(ゲゲゲの鬼太郎公園)
「鬼太郎ひろば」は、ゲゲゲの鬼太郎の原作者水木しげるさんが50年以上住まわれた東京都調布市に新たにできた公園で、園内にはゲゲゲの鬼太郎の各キャラクターをモチーフにした遊具などがあるユニークな公園です。
場所・アクセス(東京都調布市)
「鬼太郎ひろば」の場所はこちら。
最寄り駅の「調布駅」から徒歩5分程度の場所にありますので、調布駅近くに行った際に立ち寄りやすい公園です。
公園入口
こちらが「鬼太郎ひろば」。


住宅街にある細長い形の公園。地下を通る京王線の真上にあります。
入口付近には鬼太郎がいます!
公園入ってすぐに子どもたちは鬼太郎にタッチしていきます。
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園内の遊具
キャラクターたち
鬼太郎の次には各ベンチにキャラクターがいます。
入口近くのベンチには「やまびこ」。
ベンチも子どもたちの遊び場になってました。
続いては「ぬりかべ」でクライミング。
なかなかユニークな遊具。
すでにたくさん遊ばれた跡がついてました。
鬼太郎の家
続いては原作にも登場する「鬼太郎の家」。
すべり台で遊べるようになってます。
鬼太郎の家に入るにはハシゴを登ります。
登るのは1歳にはやや難易度高い。
「鬼太郎の家」には「目玉の親父」。
目玉の親父を通り過ぎるとすべり台。
ゲゲゲの鬼太郎らしいユニークな遊具。
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一反木綿の遊具
わが家の子どもたちが1番楽しんだのは公園奥にある「一反木綿」。
細長いクネクネした遊具。
子どもたちが一反木綿の背中を後ろから先頭に向かって何度も走って遊んでました。
横幅はそこまで広くないので一反木綿の下の地面は柔らかくなっており、子どもが落ちても衝撃が吸収される感じでした。
1歳児には起伏がミニすべり台のような感じで程よい難易度で楽しく遊べてました。
「一反木綿」の奥からは下を走る京王線も見れます。
電車好きの子どもには嬉しいスポットです。
感想(ユニークな鬼太郎の公園)
「鬼太郎ひろば」は、ゲゲゲの鬼太郎のユニークな遊具が沢山ある公園でした。
調布駅からも近い場所にありますので子連れで近くに寄った際には訪れてみたい公園でした。
最後までお読みいただきありがとうございました。
同じく調布にある「ゲゲゲの鬼太郎カフェ」の記事はこちら。
イクメンサーファーたまジロー