東京調布にある「ゲゲゲの鬼太郎」のキャラクターカフェ「鬼太郎茶屋」で子どもと楽しめたカフェの様子を紹介します。
鬼太郎茶屋(鬼太郎のキャラカフェ)
「鬼太郎茶屋」は、水木しげる先生原作の漫画「ゲゲゲの鬼太郎」のキャラクターカフェ。
店内では「ゲゲゲの鬼太郎」のグッズが買えるほか、「ゲゲゲの鬼太郎」のキャラクターをモチーフにしたカフェメニューを楽しむことができます。
場所・アクセス
「鬼太郎茶屋」の場所はこちら。
京王線の「調布駅」、「つつじヶ丘駅」から京王バスの「深大寺行」の終点で降りるか、JR中央線「吉祥寺駅」、「三鷹駅」から小田急バス「深大寺行」の終点で降りてすぐの場所にあります。

鬼太郎カフェ外観(古民家風)
こちらが深大寺のバス停で降りてすぐの風景。
古民家風の建物が並ぶ風景。たまにこういう風景を見ると心落ち着きます。
こちらが「鬼太郎茶屋」。
お店の前には鬼太郎とネズミ男がいます。
訪れる方が代わる代わる写真を撮ってました。
テイクアウト用コーナーの屋根には下駄もありました。

店内の様子(グッズたくさん)
店内入口付近では「ゲゲゲの鬼太郎」関連のグッズが販売されています。

店内奥にはカフェコーナーがあります。
そこまで広くはないのでお昼時はすぐ混みます。
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鬼太郎茶屋カフェコーナー
カフェ内の様子(各席にぬいぐるみがある)
「鬼太郎茶屋」のカフェコーナー内の様子。



テラス席(夜は怖そう)
お店の外にはテラス席もありました。
「ゲゲゲの鬼太郎」に登場する「古代の石臼」もありました。
初めて見ると怖いスポット。夜だと何か出そうな雰囲気です。。
メニュー(漫画で紹介)
「鬼太郎茶屋」のメニューはこちら。
メニューは漫画で紹介されてます。
スイーツや軽食中心のメニュー。
各メニューに妖怪キャラたちが出てきます。キャラクターカフェ定番のラテアートもありました。
スイーツなど
今回はキャラクターが描かれている人形焼きを注文


定番のラテのほかにもパフェも注文。
左側の一反木綿がカワイイいい感じ。
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深大寺散策
「鬼太郎茶屋」で軽食後は深大寺を散策するのもオススメです。
蕎麦で有名な(らしい)深大寺では昼時には各蕎麦屋さんで行列ができています。
お団子や饅頭なども人気です。


感想(ユニークな鬼太郎カフェ)
「ゲゲゲの鬼太郎」は、お店の外観やメニューも含めて「ゲゲゲの鬼太郎」の世界が再現されていました。
深大寺内の散策も楽しめるスポットが多いので、子どもが「ゲゲゲの鬼太郎」を覚えたら訪れてみたいスポットです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
「鬼太郎茶屋」と同じ東京調布にある「ゲゲゲの鬼太郎」の公園はこちら。
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