東京調布市にあるゲゲゲの鬼太郎のカフェ「鬼太郎茶屋」に3歳の長女と遊びに行ってみました。
- 鬼太郎茶屋(鬼太郎のキャラカフェ)
- 場所・アクセス
- 混み具合(昼時は少し待つかも)
- お店外観(古民家風)
- 店内の様子(グッズたくさん)
- 鬼太郎茶屋カフェコーナー
- 深大寺散策
- 感想(蕎麦が食べれるようになったらまた行きたい)
鬼太郎茶屋(鬼太郎のキャラカフェ)
「鬼太郎茶屋」は、水木しげる先生原作の漫画「ゲゲゲの鬼太郎」のキャラクターカフェで、店内では「ゲゲゲの鬼太郎」のグッズが買えるほか、「ゲゲゲの鬼太郎」のキャラクターをモチーフにしたカフェメニューを楽しむことができます。
場所・アクセス
「鬼太郎茶屋」の場所はこちら。
京王線の「調布駅」、「つつじヶ丘駅」から京王バスの「深大寺行」の終点で降りるか、JR中央線「吉祥寺駅」、「三鷹駅」から小田急バス「深大寺行」の終点で降りてすぐの場所にあります。
それぞれ京王バスの場合は15分程度、小田急バスの場合は20分程度の場所にあります。
混み具合(昼時は少し待つかも)
今回は日曜日の11時頃に訪問したところ比較的空いてましたが、12時近くになると、入店待ちで並ぶ方も出てきました。
予約は受け付けてない感じでしたので、並ばずに入店したい場合には早めに訪問した方が良さそうでした。
お店外観(古民家風)
こちらが深大寺のバス停で降りてすぐの風景。
古民家風の建物が並ぶ風景。
たまにこういう風景を見ると心落ち着きます。
こちらがお目当ての「鬼太郎茶屋」。
お店の前には鬼太郎とネズミ男がいます。
長女も早速パシャリ!代わる代わる訪れる方が写真を撮ってました。
テイクアウト用コーナーの屋根には下駄もありました。
下駄を初めて見る長女は「下駄ってなに?なんであそこにあるの?」という質問に上手く答えられませんでした。。。
店内の様子(グッズたくさん)
店内入ってすぐの場所では「ゲゲゲの鬼太郎」関連のグッズが販売されています。


そして、店内奥にはカフェコーナーがあります。
そこまで広くはない感じ。
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鬼太郎茶屋カフェコーナー
カフェ内の様子(各席にぬいぐるみがある)
こちらが「鬼太郎茶屋」のカフェコーナー内の様子。


各席にキャラクターのぬいぐるみがおり、わが家の席には目玉の親父がいました。
席数が限られてましてので混みやすいです。
テラス席(夜は怖そう)
寒かったので開放されてませんでしたが、外にも席がありました。
長女は怖がって近づきませんでしたが、漫画に出てきた「古代の石臼」もありました。
初めて見るとたしかに怖いかもと思います。特に夜だと何か出そうな雰囲気。
私も小さい時にアニメを見ていて怖かった印象があります。
メニュー(漫画で紹介)
メニューはこちら。
メニューは漫画で紹介されてます。
スイーツや軽食中心のメニュー。
各メニューに妖怪キャラたちが出てきます。
キャラクターカフェ定番のラテアートもありました。
ほかにもビールメニューもあったりしました。
スイーツなど
今回はキャラクターが描かれている人形焼きを注文。
また、定番のラテだったり
パフェも注文。
左側の一反木綿がカワイイいい感じ。
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深大寺散策
「鬼太郎茶屋」で軽食後は深大寺を散策。
蕎麦で有名な(らしい)深大寺(私はまだ食べたことありません)。
昼時は各蕎麦屋さんで行列ができていました。


子どもたちはまだ蕎麦が食べれないので今回はお団子と饅頭でガマン。
寒かったのでゆっくりはできませんでしたが、楽しく散策できました。
感想(蕎麦が食べれるようになったらまた行きたい)
「ゲゲゲの鬼太郎」をまだ見たことなかった長女は最初にキャラクターたちを見た時にはビビってましたが、目玉の親父が気に入ったようで、なんだかんだで「鬼太郎茶屋」を楽しんでくれました。
深大寺内の散策も楽しめましたので、子どもたちが蕎麦を食べれるようになったらまた遊びに行きたい場所でした。
最後までお読みいただきありがとうございました。
同じ東京都調布市にある「ゲゲゲの鬼太郎」の公園はこちら。
イクメンサーファーたまジロー