藤子・F・不二雄ミュージアム(ドラえもんミュージアム)!1歳、2歳の子供もドラえもんと遊べるスポット!

子どもとのお出かけスポット巡りが日課の「たまジロー」です。

 

ドラえもんと遊べるミュージアム「藤子・F・不二雄ミュージアム(ドラえもんミュージアム)」で子どもが楽しめたミュージアム内の写真スポットやカフェなどについてまとめました。

 

藤子・F・不二雄ミュージアム(ドラえもんミュージアム)

 

「藤子・F・不二雄ミュージアム(ドラえもんミュージアム)」は、ドラえもんミュージアムとも呼ばれているドラえもんの原作者「藤子・F・不二雄」先生の作品の原画などが展示されているミュージアム。

 

ミュージアム内には各種展示のほかにも「ドラえもん」、「キテレツ大百科」、「オバケのQ太郎」といった「藤子・F・不二雄」先生の代表作のキャラクターの写真スポットがあるなど子どもと一緒に楽しめるテーマパークも兼ねた施設となっています。

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大人も子供のときに見た懐かしいキャラクターに会えてなかなか楽しめます。

 

場所・アクセス

 

「藤子・F・不二雄ミュージアム(ドラえもんミュージアム)」の場所はこちら。

 

「登戸駅」から「藤子・F・不二雄ミュージアム」行きのバスで10分ほどの場所にあります。

 

登戸駅(ドラえもんたくさん)

 

「藤子・F・不二雄ミュージアム(ドラえもんミュージアム)」の最寄り駅「登戸駅」はドラえもん一色。

エレベーターは「どこでもドア」。

 

駅名の表示もドラえもん仕様。

 

登戸駅構内だけでなく「藤子・F・不二雄ミュージアム」行の専用バス乗り場近くにもドラミちゃんの銅像があります。

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「藤子・F・不二雄ミュージアム(ドラえもんミュージアム)」に行く前から子どもたちが喜びます。

 

藤子・F・不二雄ミュージアム行きバス

 

「登戸駅」から「藤子・F・不二雄ミュージアム」に向かう専用バスがあります(有料)。

 

専用バスには「ドラえもん」などのキャラクターが描かれてますので、「藤子・F・不二雄ミュージアム(ドラえもんミュージアム)」に行く前から子どもはテンション上がります。

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ミュージアムに駐車場はありませんので注意が必要です。

 

入場方法・入場時間

 

「藤子・F・不二雄ミュージアム(ドラえもんミュージアム)」は、日時指定の予約制となっており、事前にローソンでチケットを購入する必要があります。

 

退場時間について閉館時間以外の制約はありませんが、予約した入場時間から30分間が入場時間となっています。

 

「藤子・F・不二雄ミュージアム(ドラえもんミュージアム)」のチケットの購入はこちら。

川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム

 

入館料(3歳まで無料)

 

「藤子・F・不二雄ミュージアム(ドラえもんミュージアム)」の入館料金はこちら。

大人 1,000円
高校・中学生 700円
子ども(4歳~小学生) 500円

3歳以下は無料。

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キャラクターのテーマパークにしてはお手頃なお値段です。

 

ミュージアム入口(時間通りだと混む)

入場時の行列

 

バスを降りると「藤子・F・不二雄ミュージアム(ドラえもんミュージアム)」の入口は行列待ち。

 

予約時間通りに行くと混んでますので少し時間をずらすと空いてます。

行列がないとミュージアム入口はがらんとしてます。

 

入口付近の展示

 

ミュージアム入口付近では可愛らしい「ドラえもん」の展示物が見れます。

キテレツなどドラえもん以外も展示されているのは面白い。

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時期や季節によって展示内容が変わって毎回見ても飽きません。

 

 

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子供が楽しめたスポット

展示室(4歳にもなると楽しめる)

 

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展示室内は写真が撮れませんので文章でのご紹介。

展示室では「ドラえもん」、「パーマン」、「キテレツ大百科」などの代表作のカラー原画などを見学することができます。

 

きこり泉(キレイなジャイアン)

 

「藤子・F・不二雄ミュージアム(ドラえもんミュージアム)」の人気スポット「きこり泉」。

 

レバーを押すとキレイなジャイアンが出てきます。

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わが家は遊びに行くたびにジャイアンを見て喜んでいます。

 

まんがコーナー

 

展示コーナーの次は「まんがコーナー」。

 

みんなが漫画に夢中。

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子どもよりも大人の方がダラダラな感じ。

 

キッズスペース(コロナ影響で閉鎖中)

 

「まんがコーナー」の奥のキッズスペース。

 

子どもが喜ぶドラえもんの遊具やおもちゃがたくさん。

コロナの影響もあり2020年は閉鎖していましたが、また復活してほしい遊び場です。

 

はらっぱ(屋上の遊び場)

 

続いてはミュージアム屋上の屋外遊び場「はらっぱ」。

 

「はらっぱ」の人気スポットは「空き地のどかん」。

混み合うこともありますが、順番待ちしても遊びたいスポット。

 

「どこでもドア」もあります。

何回遊んでも飽きない「どこでもドア」。

 

続いて、ぴー助。

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映画「のび太の新恐竜」の宣伝効果もあって人気のスポット。

 

コロ助やドラミちゃんとの写真もかかさずパシャリ!

子どもと同じくらいの大きさの「ドラミちゃん」や「コロ助」に会えるのも楽しい。

 

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ミュージアムカフェ

 

最後は「ドラえもんミュージアム」内のキャラクターカフェ「ミュージアムカフェ」。

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ランチタイムは混み合いますので整理券を早めに取りに行ったほうがいいです。
季節や時期によってメニューは違いますが、ドラえもんをモチーフにした料理がたくさん。

 

「4次元ポケットプレート」。

コロ助のおにぎりの裏側はドラえもん。

 

「暗記パン」や「ドラえもんのそぼろごはん」。

食べるのがもったいない料理たち。

 

デザートも充実!

「どら焼きシフォン」や「コロ助のミルクレープ」が良い感じ!

 

まとめ(1歳から楽しめるドラえもんミュージアム)

 

「ドラえもんミュージアム」では館内の展示や遊び場だけでなく、屋上の「はらっぱ」でも楽しむことができます。

 

お手頃価格で1歳からでも十分楽しめる幅広い年代の子どもに人気の「ドラえもんミュージアム」でした。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

「藤子・F・不二雄ミュージアム(ドラえもんミュージアム)」の子どもの誕生日のお祝いサービスはこちら。

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