子どもとのお出かけスポット巡りが日課の「たまジロー」です。
今回は「ららぽーと立川立飛」内にある室内遊び場「創造冒険」で子どもが楽しめた遊具などをまとめました。

屋内の森あそび体験「創造冒険」
「創造冒険」は、2018年にオープンした大和地所が運営する「ららぽーと立川立飛」内にある子ども向け室内遊び場。
館内では木製の遊具やおもちゃで遊ぶことができます。雨の日など外で遊べない日は特に混んでるスポットです。
場所・アクセス
「創造冒険」の場所はこちら。
最寄り駅の「立飛駅」から「ららぽーと立川立飛」に向かう途中の広場内にあります。
利用料金
利用料金はこちら。
最初 30分 | 延長 10分毎 | |
子ども (6ヶ月〜12歳) | 650円 | 100円 |
おとな | 650円 | 無料 |
6ヶ月未満の子どもは無料です。
他にも1dayパスや日によっては休日2時間パックのプランもあります。
創造冒険入口
こちらが「創造冒険」。
モノレールの「立飛駅」から「ららぽーと」に向かうまでの間にあります。
入口の混み具合
入場する際には用紙に必要事項を記入して受付手続きをします。
館内での説明などもあり入場手続きは最低でも10分くらいくらいかかる感じでした。
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子供が楽しめた遊具
川のゾーン
入場して最初にあるのは「川のゾーン」。
木のボールたちが川のように敷かれています。
奥には滑り台のような場所もあります。
子どもたちは障害物を登ったり頭からダイブしてましたが、木の表面はツルツルしてないため、ズズズと突っかかりながら滑り降りてました。

ハイハイゾーン
「川のゾーン」の隣には「ハイハイゾーン」。
1歳半までを対象にしたエリア。
小さいトンネルや障害物など1歳児にほどよい難易度の遊具たち。
家でアグレッシブに遊べない分、たっぷり遊びました。
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森のゾーン
「創造冒険」には2つのエリアがあります。
「森のゾーン」には「川のゾーン」よりも難易度高めの遊具があるほか、積み木で遊べるエリアもあります。
まずは木の台に登って遊ぶエリア「ぐるぐる」。
丸太を平均台のようにして遊べます。小学校の頃にこうして遊んだなと懐かしくなる遊具。
他には「川のゾーン」よりも大きめの高台「岩山」。
やや怖いのが登ると裏側は階段。
こちらも1、2歳児の場合には転げ落ちそう。

ほかにも「つみ木」のコーナー。
大小さまざまな形の積み木があります。

まとめ(難易度高いけど楽しめる)
「創造冒険」では木製の遊具やおもちゃでいろいろ遊ぶことができました。

最後までお読みいただきありがとうございました。
立川駅近くで子どもと楽しめる室内遊び場はこちら。
たまジロー
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