新江ノ島水族館!子供が楽しめた湘南の海辺の水族館!

子どもの遊び場・お出かけスポットを紹介している「たまジロー」です。
 

今回は湘南にある「新江ノ島水族館」で子どもが楽しめた館内の見どころを紹介します。

 

新江ノ島水族館(湘南の水族館)

 

「新江ノ島水族館」は、湘南江ノ島の相模湾沿いにある水族館。

 

相模湾をバックに見れるイルカやアシカショーなどが人気な水族館です。

 

場所・アクセス(海の目の前)

 

「新江ノ島水族館」の場所はこちら。

サーファーをたくさん見れる海沿いにあり、最寄り駅の「片瀬江ノ島駅」から徒歩5分程度の場所にあります。

 

入場料金

 

「新江ノ島水族館」の入場料金はこちら。

大人 2,500円
高校生 1,700円
中学生
小学生
1,200円
幼児
(3歳以上)
800円

 

「新江ノ島水族館」の便利な電子チケットはこちら。

新江ノ島水族館の電子チケット

 

水族館外観(海の目の前)

 

こちらが「新江ノ島水族館」。

 

相模湾や江ノ島の目の前にある水族館。

たまジロー
水族館前では通年サーフィンするサーファーをたくさん見れます。

 

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新江ノ島水族館で子供が楽しめたスポット

入口(館内からも海が見える)

 

入場すると水族館内からも湘南の開放感ある海の風景が楽しめます!

子どもたちは広々した海が見れるだけでも楽しんでます。

 

ビックリマンコラボ企画(親が懐かしい)

 

遊びに行った日にはビックリマンとのコラボ企画も開催!

 

懐かしい展示がいろいろ。

クイズラリーやビックリマンシールが当たるキャンペーンも開催してました。

 

相模湾ゾーン

 

展示コーナーはまずは「相模湾ゾーン」。

相模湾で見られる海洋生物が展示されてます。

 

子どもよりも大きいエイなどが鏡越しに間近で見れて子どもたちは興奮!

 

キッズ向けの水槽もあります。

子どもの目線の高さで小さい生き物を楽しめます。

 

相模湾ゾーンで人気だったのは頭上を泳ぐエイを見れるエリア。

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波を発生させるなどして相模湾を再現した「相模湾大水槽」では実際の海の中を再現されてます。

 

クラゲファンタジーホール

 

続いて子どもが楽しめたのは「クラゲファンタジー」。

 

各種クラゲが生息しているエリア。写真映えする空間。

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「新江の島水族館」では、ほかにもクラゲの生態を詳しく紹介しているコーナー「クラゲサイエンス」などクラゲコーナーが充実。

 

タッチプール(エサやり体験)

 

屋外には魚などに餌やりがができるコーナーがあります。

魚のエサを購入してエサをあげたりしてふれあうことができます。

 

2歳の子どももチャレンジ。

 

けっこうな勢いで食いついてきますが、子どもには新鮮な体験!

たまジロー
ほかにもカピバラにご飯もあげられるコーナーもあります。

 

イルカショースタジアム(アシカも見れる!)

 

「新江の島水族館」の1番奥のイルカショースタジアム。

 

コロナの影響で一時休止となっていたイルカショーも再開しており、ユニークなイルカのショーのほか、アシカのショーも見れます。

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イルカの迫力あるジャンプも楽しめますが、合唱のような鳴き声が聞けるのも楽しい。

 

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オーシャンカフェ(オーシャンビュー)

 

軽食、デザートが楽しめる「オーシャンカフェ」。

相模湾を一望できるテラスで休憩できます。

 

「オーシャンカフェ」ではかわいいパンなども販売。

 

ビックリマンとのコラボ期間中であることもあってビックリマンのデザートもありました!

30年ぶりにビックリマンシールをゲット!

 

感想(ビックリマン企画は11月まで)

 

「新江ノ島水族館」ではほかにもカワウソ、カピバラ、ペンギン・アザラシなども見ることができ、幅広くいろんなスポットで子どもも楽しむことができました。

たまジロー
湘南に遊びに行った際には訪れたい開放感ある相模湾が見れる水族館です。

 

「新江ノ島水族館」の便利な電子チケットはこちら。

新江ノ島水族館の電子チケット

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

子どもと遊びに行きたい東京近郊の水族館はこちら。

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