ロケットの町で知られる北海道広尾郡大樹町でホリエモンがプロデュースする人気パン屋さん「小麦の奴隷」の東京の期間限定店舗「小麦の奴隷LABO × MITSUME」で人気のカレーパンを買ってみました。

小麦の奴隷LABO×MITSUME(6月までオープン)
「小麦の奴隷」は、ロケットの町で知られる北海道広尾郡大樹町でホリエモンがプロデュースする人気パン屋さん。
看板メニューの「ザックザクカレーパン」は日本カレーパン協会が主催するカレーパングランプリ2020で金賞を受賞しています。
6月までの期間限定でオープンしている「小麦の奴隷LABO × MITSUME」では「小麦の奴隷」の「ザックザクカレーパン」などを販売しており、東京でも「小麦の奴隷」のパンを楽しむことができます。

場所・アクセス
「小麦の奴隷LABO × MITSUME」の店舗の場所はこちら。
最寄り駅の「清澄白河駅」「森下駅」から徒歩10分程度の閑静な場所にあります。
お店外観・平日の混み具合
こちらが「小麦の奴隷LABO × MITSUME」。
今回は平日のお昼の時間に訪問しましたが、来店されているお客さんは多かったものの、行列まではできてなかったのでスムーズにパンを購入できました。
訪問した日は結果的に「ザックザクカレーパン」を購入できましたが、タイミングによっては売り切れの場合もありますので、事前に予約してから訪問するほうが確実でした。
「小麦の奴隷LABO × MITSUME」の予約はLINEから行うことができます。
小麦の奴隷×MITSUME のご予約はLINE@で承っております(〃ω〃)
ぜひお土産などにもご利用くださいませっ♪https://t.co/Ci2fJp7ooU— 小麦の奴隷LABO × MITSUME(6月中旬までOpen) (@dorei_mitsume) February 5, 2021
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メニュー
訪問した際の「小麦の奴隷LABO × MITSUME」のメニューはこちら。
看板メニューの「ザックザクカレーパン」以外にも塩パンや生食パンがあったり、子どもウケがよさそうなアンパンマンのパンなども販売されていました。
購入したパンの感想
ザックザクカレーパン
まずは看板メニュー「ザックザクカレーパン」。
パンと一緒に揚げられたクルトンに覆われている「ザックザクカレーパン」。見た目が印象的!
早速食べてみると名前の通りザクザク食感で面白い。

いも吉だよ
続いては「いも吉だよ」。
パンの中にはクリームが入ってます。
スイートポテトやクリームパンが好きな方には人気がありそうなパンでした。
プレミアム奴隷「生」食パン
最後は「プレミアム奴隷「生」食パン」。
生クリーム、はちみつ、練乳バターを練り込んだ生食パン。
カットしてみるとこんな感じ。
生食パンの耳はほかの高級生食パンに比べてやや硬めでしたが、生地は柔らかく食べやすい。

最後(東京でも食べれる小麦の奴隷のパン)
話題の「小麦の奴隷」の人気カレーパンを東京でも味わうことができました。
訪問した日はアンパンマンのパンなど子どもが食べたいパンが買えませんでしたので、次回は子どもも喜びそうなパンを買いに行きたいと思います。

「小麦の奴隷LABO × MITSUME」の詳細情報はこちら。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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