イクメンサーファーたまジローの日記

~東京の子供の遊び場~

東京の休業要請緩和・学校再開ステップの内容!小池知事会見要旨!

2020年5月22日(金)に東京都小池知事が東京の緊急事態措置等の緩和に向けたロードマップとして具体的に施設別の休業要請の緩和や学校の段階的再開のステップを公表しましたので小池都知事の会見サマリーを自分自身の理解を深めるために書き留めておきました。

ロードマップの5つのポイント

1.外出自粛等の徹底を通じて、「感染を最大限抑え込む」
2.モニタリング等を通じた、「都民生活や経済社会活動との両立」
3.必要な場合に「東京アラート」を発動
4.「第2波」に対応するため、「万全の医療・検査体制を整備」
5.「新しい日常」が定着した社会の構築

(小池知事コメント)

  • 5つの考え方をベースにしてロードマップを描いた

モニタリング指標の状況

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(小池知事コメント)

  • 現在の数値だと、東京都は国の緊急事態宣言の解除基準を下回っている状況にある

レインボーブリッジライトアップの実施

目的 7つの指標を象徴する7色のレインボーカラーのライトアップを
レインボーブリッジで実施し、都民への分かりやすい周知を実施
モニタリング 緊急事態宣言解除以後20時から24時まで
※医療関係者等応援ブルーライトアップは19時から20時までで継続
緊急事態宣言解除以後 7色のレインボーカラーで点灯
東京アラート発動期間中 赤色で点灯

(小池知事コメント)

  • 7色のライトアップをモニタリング指標を象徴するということでレインボーブリッジのライトアップとして実施する
  • 逆に、状況が悪くなり都民の皆様に注意してくださいというときにはレインボーブリッジが真っ赤になる

休業要請緩和のステップ(施設別)

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(小池知事コメント)

  • 施設の休業要請を緩和するステップは4段階の設定
  • 現在はステップ0
  • 2週間単位で状況を評価して段階的に休業要請を緩和する
  • ステップ1には観客席部分を除く体育館、水泳場などの屋内運動施設の休業要請を緩和する。これによりプロ野球やBリーグなどのプロスポーツの無観客試合が可能となる。
  • イベントについては段階的に開催可能な規模の見直しを図る
  • 現時点でクラスター発生歴のある施設などの使用制限の緩和やイベントの人数上限の撤廃については未定となっているが、西村担当大臣と意見交換したところ、国の対処方針を踏まえて対応を検討する
  • 仮に、緊急事態宣言が解除された場合には速やかにステップ1になる
  • 現在の感染者が少ない状況が続く場合には次のステップへの移行を早めることも検討する

学校の段階的再開

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(小池知事コメント)

  • 都立学校の再開については分散登校により段階的に進めていく
  • 学校とオンライン等による家庭学習との組み合わせの配分を変えることで生徒の学びを確保する

「第2波」に備えた検査・医療等の体制整備

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(小池知事コメント)

  • 第2波については国に水際対策の徹底を求めていく

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感想(休業要請緩和や学校再開ステップが見えて良かった)

 

小池都知事の会見では関心の高い「施設別の休業要請緩和」や「学校再開」のステップの概要が明示されて良かったと感じました。

 

一方で、学校の分散登校による段階的な緩和から保育園や幼稚園も段階的な緩和が見込まれ、働く保護者の就業には引き続き影響が出そうなこともわかりました。

 

また、ライブハウス、カラオケ、ジム等については休業要請の緩和時期が見えなかったり、博物館や美術館よりも優先して緩和すべき施設もあると感じるなど、色々と意見の出るところと思いますが、とりあえず前進して良かったと感じました。

 

上記のほか、会見では暮らしや働き方の「新しい日常」、事業者向けのガイドラインなどが紹介されていましたが、新しい情報はありませんでしたので省略しています。 詳細は東京都のホームページ(小池都知事の記者会見資料)で確認することができます。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

小池知事が東京のロードマップを公表した日に東京23区の多くの区では保育園の運営方針を更新し6月以降も休園等する区が多かったので記事にしました。

www.ikumensurfer-tamajiro.com

 

たまジロー