イクメンサーファーたまジローの日記

~東京の子供の遊び場~

小池都知事発表の東京の緊急事態措置緩和条件概要で具体数値も明示!

2020年5月15日(金)に東京都小池都知事が東京の緊急事態措置等の緩和に向けたロードマップなどを会見にて公表しましたので小池都知事の会見サマリーを自分自身の理解を深めるために書き留めておきました。

東京アラート継続中

(小池知事コメント)

  • 39県で緊急事態宣言が解除されたが、都道府県を越える移動は避けて欲しい
  • 東京はまだ緊急事態宣言が継続しており、感染拡大の危機の最中にある
  • 「STAY HOME」「STAY in TOKYO」「SOCIAL DISTANCE」の3つの徹底を引き続き都民にお願いする

新型コロナウィルス感染症を乗り越えるためのロードマップ(骨格)

1.緊急事態宣言下においては、外出自粛等の徹底を通じて、感染を最大限抑え込む
2.その後、適切なモニタリング等を通じて、慎重にステップを踏み、都民生活や経済社会活動との両立を図る
3.状況の変化を的確に把握し、必要な場合に「東京アラート」を発動し、外出自粛等の再要請をするなど感染拡大防止の徹底を図る
4.今後発生が予想される「第2波」に対応するため、万全の医療・検査体制を整備する
5.ウィルスとの長い戦いを見据え、暮らしや働く場での感染拡大を防止する習慣=「新しいあたりまえ」が定着した社会を構築する

(小池知事コメント)

  • テレワークや時差出勤など「新しいあたりまえ」を作っていく
  • 感染拡大がぶり返してくることがあれば、「東京アラート」としてまた自粛の要請・休業の要請をもう1度お願いすることもある

緩和・再要請検討のモニタリング指標

感染状況 ①新規陽性者1日20人未満
②リンク(接触歴)不明率50%未満
③週単位の増加比1未満
医療提供体制 ④重症患者数
⑤入院患者数
モニタリング ⑥PCR検査の陽性率
⑦受診相談件数

(小池知事コメント)

  • 「感染状況」の3つの指標が下回った場合に、その他の指標も総合的に判断し、専門家の意見を踏まえて、外出の自粛や休業要請の緩和を実施する
  • 緩和の指標が1項目以上を超えている場合には警戒すべき状況として判断して東京アラートを発動して感染拡大の警戒を呼びかける
  • 複数の指標が基準を超えている場合には再度休業要請を実施する

新型コロナウィルス感染症を乗り越えるためのロードマップ

ステップ0 現行の外出自粛の要請、施設使用停止の要請、イベント開催自粛の要請
ステップ1 都民の文化的・健康的な生活を維持する上で必要性が高い施設を緩和
(例)博物館、美術館、図書館
ステップ2 クラスター歴がなく、3密になりにくい施設を緩和
(例)劇場等→入場制限や座席間隔の確保
   飲食店→営業時間短縮の一部緩和
ステップ3 クラスター歴があるか、又は高リスクの施設を除き、入場制限等を前提として全ての施設を開放

(小池知事コメント)

  • 現在はステップ0
  • 4段階に分けて緩和する
  • 一定の基準値を下回った場合にステップ0からステップ1に進む
  • 2週間単位で状況を評価して判断する
  • 今はある程度新規感染者数が落ち着いてきているため、この期間を有効活用して、例えば、PCR検査センターの設置を支援する。検査体制を拡充する。発生状況に応じて最大4,000床の病床を確保するなどの医療体制の整備をする
  • 本日の内容は骨格のため、これに肉付けをして来週中にはロードマップを作成して公表する

スマートフォン決済アプリによる納税

利用開始日 令和2年6月1日(月)
対象税目 固定資産税等ほぼ全ての都税
利用できるアプリ ペイペイ、LINE

(小池知事コメント)

  • スマホを使ったキャッシュレスの納税を促進する
  • 納付書のバーコードを読み取るだけで納税できるようにする

 

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感想(具体的指標が見えて良かった)

 

まだ骨格のため詳細がわからない部分もあるものの、緩和への指針が見えてよかったと感じます。 

 

記者会見での質疑などを見ていても緩んだ雰囲気への警笛という印象が強かったです。

 

GW明けの人出が増えた影響は2週間後の5月下旬に初めてわかるため、緊急事態宣言について批判的な意見はあるものの、過剰な自粛を除いて東京では不要不急の自粛を控えた生活を継続できればと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

たまジロー