イクメンサーファーたまジローの日記

~東京の子供の遊び場~

緊急事態宣言全国へ一足先に開始した東京で子育て世代が感じた変化

4月7日に7都府県に発令された緊急事態宣言が4月16日に全都道府県を対象地域として拡大する方針が示されたことに伴い、一足先に緊急事態宣言の対象地域となっていた東京都内で感じた変化について書いてみました。

子供の生活環境

 

保育園・幼稚園(休園増加も民間運営は継続もある)

 

東京都内では23区中心に原則休園となる認可保育園が増加し、社会生活を維持する上で必要なサービスに従事していて仕事を休むことが困難な保護者以外については原則として保育を受けられない保育園が増加した。

 

一方で、行政が運営していない保育園については引き続き運営を継続している保育園もあり、日中に子どもと公園で遊んでいると、園児の行列の集団が遊びにやってきたりした。

 

子どもを預ける身としては運営を継続してもらえるのはありがたいものの、小池都知事が登園の自粛を求めていたなか緊急事態宣言後も運営元次第で運営状況が違うと改めて感じた。

 

東京23区の保育園の方針の変化はこちらで書いてみました。

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家庭での様子(家遊びに悩む)

 

当然ながら室内で遊ぶ時間が増加。テレビやYou Tubeなどの番組を視聴する時間も増加。

 

普段、保育園などで子どもがお昼寝している場合には、親と過ごす時間が増えると、子どもの生活習慣も変わってしまい、昼寝時間が短くなったり、昼寝自体をしなくなったりすることが増えた。

 

子どもが寝ないことで、ほかのことに取り組めなかったりするのでこれはこれで結構ストレス。

 

また、狭い空間で過ごす時間も増えるため、兄弟姉妹がいる場合にはモノの取り合いなどで喧嘩も増える。これも結構ストレスでもある。

 

そんなストレスが溜まりがちな生活の中、わが家が家遊びで楽しめた遊びはこちら。

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外の様子

 

公園で遊ぶ人増える

 

自宅で子どもと終日過ごすのは、大人も子どもも限界があるため、晴れてる日は自然と近隣の公園で過ごす人が増えた。

 

ただ、1週間もすると、馴染みの公園に毎日毎日行くのも飽きてくるので、足を伸ばして違う公園に行ってみたりするが、緊急事態宣言期間中すっと違う公園に行き続けるのも難しいので、飽きとの戦いになっている。

 

散歩・ジョギングも増加 

 

緊急事態宣言時に安倍首相が散歩やジョギングは問題ない旨の発言があったこともあり、散歩やジョギングをする人が増えた。

 

気候の良い時期でもあるので、散歩やランニング自体は気持ちよく、健康的にも良いので、散歩やジョギングを容認したコメントは個人的にありがたかった。

 

ヨーロッパの国のようにランニングまで禁止にならないで欲しいと感じる。また、この緊急事態宣言が梅雨の時期まで差し掛かるとしんどいなと感じたりもする。

 

飲食店(テイクアウト増加)

 

近所の飲食店ではランチタイムの営業は継続するお店も多かったが、店内での3つの「密」をさけるために、入店する人数に制限を設けたりしてるお店があるほか、テイクアウトするお店が増えた。

 

毎食食事を作るのは大変でもあるのでお昼をテイクアウトで済ませる際に選択肢が増えたのはありがたいこと。

 

スーパー・ドラッグストア(買い占めは減ったが混む)

 

これまでの安倍首相や小池都知事などの周知のおかげもあり買いだめ・買い占めは減った。

 

が、自宅で過ごす人が増えたことなどで、人がスーパーやドラッグストアにより集まった印象はある。

 

3つの「密」を避ける意味ではスーパー・ドラッグストアは子どもをなるべく連れて行かないようにして過ごしたい(そうも行かないことも多いが)。

 

アマゾンなどのECストア(生活必需品が思うように買えない)

 

アマゾンなどのECストアにおける生活必需品については引き続き欠品や到着に時間がかかるケースが多い。

 

生活必需品をこれまでのようにネット上で思うように買えないの実際にスーパーに行かざるを得なくなったりして手間も増えるのでストレスになる。

 

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仕事・ビジネス

 

オンライン化進む

 

ZOOMやteamsなどによるウェブ会議が増えた。また、ウェブ会議になったことで普段1時間かかっていたMTGなどが30分以下に短縮されたりしており生産性は上がっている。

 

インフラを担う事業や中小企業などにおいては出社のための通勤を継続しているケースは引き続き多いが、社会全体の流れが止まっていることもあり、インフラを担う事業以外の仕事については停滞が進んでる。

 

経営にとっては先が見通せない状況継続

 

事業者や個人事業主にとっては、社会の流れが止まる中で固定費などの支出は継続しており現金流出が止まらない。

 

業種によって差はあるが、終息時期が見えないため先を見通すこともできず、ただ耐えるのみ。

 

今はこの流血をどう止血するかが重要だが、日々の休業補償などの止血に関する報道を見てると気持ちが上向きになれない。

 

こうしたなか、現在の状況を俯瞰的に見て今後社会全体が向かう先・向かうべき方向性に触れた安宅和人さん(id:kaz_ataka)の「開疎化」の記事を見ると、アフターコロナの世界に向けて今自分が取り組むべきことを考えるきっかけになって精神衛生的に気持ちが改善した。

 

ビジネスに関わる人は読んだほうがいい記事と感じた。

 

安宅和人さんの記事はこちら「そろそろ全体を見た話が聞きたい2」。 

 

最後(コロナ社会を前提に今できることから始める)

 

緊急事態宣言の発令に伴い至る所でストレスが増える。

 

生活が一変して緊急事態宣言1日目からノックアウト気味。1週間経過して精神的にけっこうきているのは事実。

 

上を向いてゆっくり深呼吸してみると呼吸が浅くなっていたことに気づくくらい心身ともに内向きになっていた。

 

目先・足元を見ているとなかなか気分が上がらないが、長引くコロナの状況を踏まえると、コロナを前提にした社会生活を考えざるを得ない。

 

ウィルスによって社会全体が急激に変化しているが、単に元の生活に戻ると考えず、デジタル社会のさらなる進化を前提に、自分を変化させることを考えて今できることに取り組み始めることが必要そうと感じた。

  

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

イクメンサーファーたまジロー   

 

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