イクメンサーファーたまジローの日記

~子どもと遊ぶを楽しむ~

予防医療による早期発見で「がん」で悲しむ人が減って欲しいと思う

私の父は「がん」で65歳で亡くなりました。 

予防医療についてもっと知識を持ち、行動を起こしていれば早期発見によって私の父ももっと長生きできたかもしれないと思い記事を書いてみました。

父の「がん」について

  

私の父は昨年「がん」で亡くなりました。

 

病名は「肺腺癌」。肺がんの1種です。

 

病気が発覚した時点では他の臓器にも転移しておりステージ4という診断。

 

医師からは、「肺腺癌」は肺がんの1種であるが煙草以外にも大気汚染などが原因となる「がん」であり、正確な原因は判明していない病気として説明されました。

 

ニュースなどを見ていて同じ病気で亡くなった著名人を目にする機会も増えたと感じる病気です。

 

病気発覚時に医師から余命は1年程度である旨の診断がされましたが、他の臓器に転移していた影響もあり、病気発覚から半年ほどで父は亡くなりました。

 

 

がん患者とその家族の悲しみ

 

父が亡くなったときの年齢は65歳でしたので「人生100年時代」と言われる昨今では若い年齢。

 

父本人も定年退職後に自分がやりたいことを色々と考えていたこともあって、病気が発覚した後は悲しみに暮れ、初めて涙を流す父の姿を目の前で見ました。

 

私自身も見舞いに行ってもかける言葉も思いつかず、何もしてあげられない悲しさを感じる日々を過ごしました。

 

週に1度程度しか訪問できなかった私に比べて、毎日、1時間かけて自宅から病院に通って看護を継続していた私の母の肉体的・精神的な辛さは相当なもので「大変」の一言で言い表せないような状態でしたが、それ以上に30年以上連れ添った父を失うかもしれないという悲しい気持ちが母を突き動かしていました。

 

しかし、抗がん剤治療やこうした家族の看護などもありましたが、病気発覚から半年ほどで父は65歳の生涯を終えました。

 

父の死を通じて「がん」は患者とその家族に言葉で言い表せないほどの深い悲しみをもたらすものであることを知りました。

 

 

父の予防への取り組み

 

父は健康への意識は高い方ではあったので、食事面も気にしながら、「がん」の検診についても胃がん、大腸がんなどの検査を定期的に行っていました

 

しかし、肺だけは詳細な検査をしていなかったようで、通常の健康診断におけるレントゲン検査以外は受けていなかったこともあって、他の部位に転移するまで「がん」の発見が遅れました。

 

「国立がん研究センターがん情報サービス」によると、2016年の日本の男性の「がん」で死亡数が最も多い部位は「肺」とされています(出典:国立がん研究センターがん情報サービス)。
ganjoho.jp

 

父が日本の男性の死亡数が最も多い部位が「肺」だと知っていたかどうかは今となってはわかりません。

 

「たられば」ばかりを考えるのは良くないですが、もし、このことを知っており肺がんの検査も他の「がん」の検査と同様に定期的に受けていれば、早期に「がん」を発見できた可能性もあったと感じています。

 

父の担当医師からは肺がんを患われた方の多くは進行した状態で「がん」が発覚するという説明を受けましたが、それでも

 

「早期に発見できていれば」

 

と、何度も父の看護をしている時に思いましたし、今でも父のことを思い出すとこのように思います。

 

こうした体験から予防できる病気を早期発見し、同じような思いをする方を減らすことができればと思い、予防医療に関心を持つようになりました。

 

今現在、私自身は予防医療に深い知見があるわけではなく、医師でもないので予防医療のノウハウを提供できるわけでもありませんが、私の体験が予防を考えるきっかけになればと思いこの記事を書いてみました。

 

 

今回の記事のきっかけ

 

今回の記事を書こうと思ったきっかけは堀江貴文さん・予防医療普及協会の書籍「健康の結論」を読んだことがきっかけでした。

 

書籍の中では父が患った肺腺癌については触れられていませんが、「国立がん研究センターがん情報サービス」において「がん」による死亡数が多い部位とされている胃と大腸の「がん」について触れられています。

 

「がん」以外の病気についても、予防による早期発見によって防げる病気が触れられており、予防の知識や意識を高めて行動を起こすきっかけになる内容となっています。

 

私自身まだまだ予防について学ばないといけないことが多いですが、いろいろと行動に移していき、予防できる病気で悲しむ人を減らすとともに、自分が生きたい人生を過ごせるように進んでいきたいと思っています。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

今週のお題「読書の秋」 

 

イクメンサーファーたまジロー

 
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