1歳児の卒乳体験記 「完結編」(合宿終了後から断乳完結まで)

1歳半の長女の卒乳に向けて、ということでスタートしたこの夏のわが家の家族イベント。
 
気づけば「断乳」がメインテーマになっておりますが、これまで読んで下さった方もいるため、記事の冒頭の題名は変えずに「完結編」を書きます。
 

これまでの経緯

私と長女が、ママがいない状況のなか、私の実家で3泊4日で宿泊する「合宿」を決行した結果、授乳なしで3日間夜を過ごすことができました。
 
今回は、課題になっていた「合宿終了後から完全に断乳するまでの状況」についてまとめました。
 
「断乳の検討経緯」や「合宿の内容」についてはこちら(↓)をご覧ください。

 

■卒乳の検討経緯 

www.ikumensurfer-tamajiro.com

 

■「合宿」の内容

www.ikumensurfer-tamajiro.com

  

 

合宿終了後の自宅にて 

合宿後1日目の夜(断乳4日目)


合宿を終えて私の実家からの帰途につくと、長女は何気に嬉しそうな表情。
 
「おうちに帰るよ~」
 
と、声をかけると
 
「ハーイ!(^^)/」
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と非常に元気な返事。
 
きっと、「家に帰るとママに会える」ってわかっているんだろうな~という気がしました。
 
 
自宅の最寄り駅について、自宅に近づくと自然に
 
「ママ」
 
と小さい声で口に出す。
 
 
それを聞いた私は
 
ドキッ!!
 
けっこう驚きました。というより、震えました。
イメージ的には、怖い幽霊の話をしているときに急に驚かされた時のような驚き。
ゾクッとする感じでした。
 
そしてこの長女の言葉を聞いてから、自宅についたときの長女のリアクションを見るのが怖くなるのと同時に、申し訳ない気持ちになりました。
 
 
 
というのも、、、
 
 
「合宿」期間中の順調な断乳っぷりとは裏腹に、夜中に起きた時のオッパイを求める仕や泣いたときの第一声がいつも「ママ!!」であることなどから、「合宿」を終えて自宅に帰った初日は確実に抑圧の反動でオッパイを求めてしまい、断乳をやり遂げられないという危惧があったことから、「合宿」中に奥さんと相談して、「合宿」から帰った初日は、長女が寝るまで奥さんは家に帰ってこないことに決めていました。
 
 
こういった背景があるなか、私と長女は「ママがいない自宅」に到着。
 
長女は自宅の玄関前でも「ママ」と口ずさむ。
 
そして、自宅の玄関を開けると、真っ暗。。。
 
 
長女もママがいないことを察知したんだと思います。ママがいないとわかった瞬間、期待していた分、落胆して悲しい顔をしていました。

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この落胆の気持ちは、自宅についた後2時間ほど引きずり、食べた夜ご飯も吐き出すくらい泣いてました。
 
今思うと、事前に自宅に帰ったときにママがいないことも伝えておいてあげられたらと思いました。
 
あまりの泣きように、私も心が折れて奥さんを呼び出そうとしましたが、ここで諦めたら協力してくれた実家の家族たちにも申し訳ないと思い粘りました。
 
 
 
結果、途中から「合宿」のときと同じように「ママがいない」という認識になったようで、オモチャでも遊びだし、自宅の中でも「合宿」前のとおり過ごしてくれるようになりました。
 
夜寝るときも、合宿のときと同じように「ママがいない」ことをわかってくれたようで、抱っこして寝かしつけました。 
 
このときも合宿最終日と同様に寝つきは非常に良く、また、一度寝ると、朝まで起きずに寝てくれました。
 
 
これも「合宿」での断乳の効果だなと感じました。 
 
 
 

合宿後2日目の朝(断乳5日目の朝) ママと久しぶりの対面

 
長女が朝5時頃に起きると、隣にママの姿が!!
 
最初は、奥さんを見て飛びつくかと思いきや、、、
 
 
 
・・・
 
 
 
特にリアクションなし。。。
 
 
てっきり
 
「パイパイ(オッパイ)」
 
と言ってオッパイを迫るものと思ってましたが、持ってるオモチャを見せて遊んでほしい様子を見せるのみ。
(これはこれでカワイイのだが。。) 
 
 
 
予想が大外れして拍子抜け。。。
 
あららっ??って感じでした。。。
 
 
 
ただ、時間が経つと、申し訳なさそうに小さな声で
 
「パイパイ」
 
と言いましたが、
 
「パイパイなくなっちゃったよ」
 
と言うと、しょぼんと悲しい顔をしてましたが、大泣きすることなく、いつもの遊びに戻りました。
 

久しぶりのママとの対面が、思った以上に平和でしたのでこれで断乳も完了かなと、少し軽く考えたりしました。
 
 
 
 
ちなみに、
 
最近の長女は「わんわん(犬)」や「にゃんにゃん(猫)」などの言葉のほかに、下の言葉もつかいます。 
 
「パンパン(パンダ)」
「ポイポイ(オムツなどを捨てること)」
「いっぱい(たくさんあるときに使ってます)」
 
改めて、最近使いだした言葉は、どれも「パイパイ(オッパイ)」を連想させるワードが多いなと思い、若干ヒヤヒヤしながら遊ぶ姿を見てました。
 
 
 

合宿後2日目の夜(断乳5日目)

 
断乳挑戦後、初めて奥さんがいる中での夜を迎えました。
 
これまで4日間は授乳なしで夜を迎えていましたが、合宿前は夜ご飯を食べた後に習慣的に授乳していたこともあり、さすがにママを目の前にするとオッパイを我慢できなかったようで
 
 
 
「パイパイ」
 
 
 
 
「パイパイ」
 
 
 
 
「パイパイーーー(泣)」
 
 
とオッパイをせがみまくりました。
 
 
 
どこかのタイミングでやってくると思ってましたが、ついにそのタイミングがやってきました。
 
今日は奥さんと長女が直接対峙。
 
やはり直接対峙したときの長女のオッパイを求める気迫はすさまじいものがありました。
 
 
そんな中、お風呂に入れなければなりませんが、オッパイを目の前にして長女は我慢できないため、私が長女をお風呂に入れました(というより、オッパイ求めて泣いてる中、半強制的にお風呂に連れて行きました)。
 
しかし、お風呂に入っても泣く。
 
今生の別れをするようにお風呂の入り口にもたれ、ゼーゼー言いながら泣き続けました。
20分ほど泣き続けて、少しばかり落ち着いたタイミングを見計らって、体を洗い流して、湯船に浸からせてお風呂からあげました。
 
 
そして、お風呂を上がってから寝るまでの間も引き続き泣く。 
 
お風呂入る前と同様にひたすら泣く。オッパイを求めて泣く。
 
「求めて」⇒「泣いて」⇒「求めて」⇒「泣いて」⇒「求めて」⇒「泣いて」⇒「求めて」⇒「泣いて」、、、
 
の繰り返し。。。
 
 
なんとか気を紛らわそうと、絵本を読んだり、合宿中の動画を見せるなどしましたが、一段落すると、またオッパイを求めて泣くの繰り返し。
 
 
どこまで続くかなと思っていましたが、
 
それでも格闘を始めてから1時間ほどで長女も疲れ切ったようで、眠りに落ちました。
 
 
今思うと、格闘している間は長く感じましたが、それでもなんとか1時間で寝たのも「合宿」あってのことと思いました。
 
おそらく「合宿」なしで断乳していると、確実に朝まで泣き続けたと思います。
 
そして、21時に寝ましたが朝起きるまでは一度も途中で起きることなく寝ました。
(ただ、翌日長女が起きたのが午前3時でしたので、翌日が大変でしたが。。。)
 
 

合宿後3日目の夜(断乳6日目) 

 
前日に引き続きオッパイをせがみましたが、前日ほど癇癪を起こすことなく、比較的落ち着くようになりました。
 
特徴的だったのは、水やお茶といった水分を寝る前に非常に欲していました。
 
私も奥さんも「水分は十分に取らせないと」と思ってましたが、それ以上にガブガブ飲んでいました。
 
そしてベットに入ると、
 
日中の保育園で疲れていたこともあって、奥さんを目の前にしながらも、ベットに入ってオッパイをねだる行為から10分もかからず寝ました。 
 
前日と比較すると非常に大きな進展。
 
そして、20時に寝ましたが、5時30分に起きるまで一度も起きることなく、寝ていました。  
 

合宿後4日目の夜(断乳7日目)

 
寝る前はいつもどおりオッパイをねだりましたが、それほど執着はせず、9時にもなるとベットに横になって、奥さんがやさしくポンポン叩いてあげて添い寝すると、ベットについてからは10分もかからず寝ました。
 
日に日にオッパイへの執着が少なくなり、スムーズに寝るようになってきました。
  

合宿後5日目の夜(断乳8日目)

 
この日は私が仕事で帰りが遅くなったため、奥さんが断乳後初めて長女をお風呂に入れることになりました。
 
最初は奥さんがお風呂に一緒に入る影響で、完全に断乳するまでにさらに時間がかかることになってしまうと危惧していました。
 
が、しかし、
 
お風呂でオッパイを見ながらも、長女はオッパイをおねだりしなかった!!とのこと。
 
そして、寝る前も初めてオッパイをおねだりすることもなく寝てくれた!!
 
時間はかかったものの、ついに、わが家も断乳をやり遂げました。
 
 
 
こうしてわが家の一大イベントも終息に向かいました。
 
 
 

合宿後の自宅での断乳の際に意識したこと

 

すでに記事の中でも触れておりますが、自宅に帰ってからは下のことを意識して、長女がオッパイを欲しがらずに寝れる環境を整えるよう努力しました(完全にやり切れてない部分もありますが。。。)

 

①お風呂はパパと

 

自宅に帰宅後は、奥さんと長女が一緒にお風呂に入らないよう、私が長女をお風呂に入れるよう努めました。オッパイを見せないために、可能なら1週間は奥さんと長女は一緒にお風呂に入らない方がいいと思いました。

 

②水分補給

 

断乳に伴って睡眠時間が長くなったことから、寝る前にしっかりと水分補給するよう心掛けました。また、途中で起きたら、その都度、水分補給もしました。

 

③楽しい雰囲気づくり

 

寝る前には、長女が好きな絵本を読んだり、好きなオモチャで遊んだりしたほか、「合宿」中に遊びに行った際に撮った動画を一緒に見たりすることで、楽しい雰囲気づくりをして修行のように苦しみに耐える、みたいな雰囲気をつくらないよう心掛けました

 

 

また、奥さんは、乳製品をとらないようにするなど、母乳による負荷を軽減するよう体のケアを意識していました。

 
 
 

最後

 
今回、実家や自宅で長女と2人きりでいるときに、「ママがいないこと」や「オッパイをやめること」をなんとなくでも長女は察知しているんだなと節々で感じ、1歳児でも大人が思ってる以上に周囲の雰囲気、状況を把握していることがわかりました。
 
そういった意味で、事前にオッパイがなくなることは伝えていましたが、もっと、事前に伝えておいてもよかったかなと思いました。
 
また、そういった状況を分かりながら、オッパイを飲まないで寝ることを頑張った長女に成長を感じ、親が思っているよりずっと成長していたんだなとわかり、「合宿」のときから授乳せずに寝るときには「頑張ったね」と、褒めてあげていました。
 
 

最後の最後

 
結局、断乳に着手してから断乳を完結するまで、1週間ほどかかりました。
 
なかなか他の方が書いている素晴らしい成功事例のように、うまくはいかないもんだなというのを実感しました。
 
胸を張って「成功した!」という事例よりは、どちらかというと、紆余曲折を経ながら、なんとか断乳するに至った、という感じですが、、、、
 
 
「こんなんでも、なんとかなるもんだな」
 
 
と、思って頂いて、これから断乳に試みようとする方にとって、今回の事例が少しでも参考になればと思います。
 
今回の断乳を通じて、長女の笑顔も、怒った顔も、哀しい顔も、泣いた顔も含めて、これまで以上に喜怒哀楽をたくさん見ることができましたし、私自身学ぶことが非常に多くあり、今後の育児を考えるうえでも、非常に重要な経験になりました。
 
 
そんなこんなで、
 
 
断乳に始まり、断乳に終わった私の夏でした。
 
 
最後までお読みくださってありがとうございました。 
 
 
 
イクメンサーファーたまジロー
 
 
 
 
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