「2020年東京オリンピック・パラリンピック」 選手村予定地に行ってみた

2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピック。

    

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 出典元:東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会オフィシャルサイト

 

それぞれの開催期間が

 オリンピック  7月24日(金)~8月9日(日)

 パラリンピック 8月25日(火)~9月6日(日) 

ということで、

あまり普段の生活で意識することはありませんでしたが、開催まで3年を切り、メディア等でも取り上げられていたので、建築中の選手村って、どんなものかと見に行ってみました。

 

 

  

東京オリンピック・パラリンパックの選手村

場所

東京オリンピック・パラリンピックの選手村は、東京都中央区の晴海地区にて建築が予定されています。

 

中央区の晴海って、地図だと

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赤丸のあたり。

 

なぜこの位置に選手村があるかというと、

 

 

東京オリンピック・パラリンピックの会場は、下の2つのゾーンで構成されており

「ヘリテッジゾーン」 :1964年の東京大会のレガシーを引き継ぐゾーン

「東京ベイゾーン」  :都市の未来を象徴するゾーン

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 出典元:東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会オフィシャルサイト

 

この2つのゾーンが交わる中心地が選手村となっています。

 

ちなみに、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会のホームページによると、会場計画コンセプトは、

 

 

「Infinite Excitement - 無限の可能性 」

 

ということで、

選手村を中心に広がる2つのゾーンが無限大の記号をイメージさせており、トップアスリートが灯した情熱と次世代へつながる可能性、そして語りつがれるレガシーが無限に広がっていくことを表している、とのことです。

 

 

ちなみに、1964年の東京オリンピックの時の選手村は代々木公園の近くにあったみたいですね。

今でも宿舎の一部が保存・展示されているとのことですので、見に行きたいと思っています。

www.joc.or.jp

 

 

 

選手村の建築プラン

選手村の建築プランについては、中央区晴海地区の整備計画として東京都のホームページにて公表されています。

晴海五丁目地区/事業地別に見る/東京都第一市街地整備事務所 | 東京都都市整備局

 

建築予定地

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                 出典元:東京都ホームページ

 

赤枠部分を施工して(上の写真で誤字発見!)

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                 出典元:東京都ホームページ

選手などの宿泊棟として、14F~17F建ての宿泊棟(22棟)が建築される予定です。

 

 

そして、大会終了後は

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                 出典元:東京都ホームページ

周囲に学校や消防署などの建築も予定されており、公表資料によると、選手の宿泊用として使用された「宿泊棟」は「住宅棟」となり、新たな「超高層タワー」と「商業棟」が施工され、晴海地区一帯で以下の街づくりが予定されてます。

 【大会開催

    14F~17F建ての宿泊棟   22棟

 【大会開催

    14F~17F建ての住宅棟   22棟

    50F建ての超高層タワー    2棟

    4F建ての商業棟         1棟

 

 

ちなみに、東京都では、 この大会終了後の街づくりの構想を「選手村 大会終了後における住宅棟のモデルプラン」としてまとめており、公表しています。

www.metro.tokyo.jp

 

 

 

 

建築中の選手村予定地に行ってみた

 

会社帰りだったので夜になりましたが行ってみました。

 

勝どき・銀座側から新豊洲駅方面に向かって

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晴海トリトンスクウェアを過ぎた後の「晴海三丁目」の交差点を右に曲がって

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直進すると

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「ホテルマリナーズコート東京」を過ぎたあたりから

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選手村の整備区画に入るため、整備中の道になりました。

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このあたりから左手は工事区域になり、高いフェンスが続きます。

(大きいクレーンは見えますが、中はあまり見えません)

 

 


しばらく進むと、レインボーブリッジなどの夜景や

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晴海客船ターミナルが見えてきて

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「晴海ふ頭公園」付近まで来ると、

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整備区域の中の状況も見えてきました。

 

 

 

 

クレーンなどが多くあり、杭打ち工事等が進められている様子 

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奥に勝どきや晴海のタワマンがよく見えます。

 

 

近づくと

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中はこんな感じ。

 

 

 

期待をさせてしまった感じだったかもしれませんが(しかも暗くてよく見えない)

まだまだ杭打ち工事等の段階で建物としての形には至ってない状況でした。

 

が、非常に広大な場所で一斉に建築作業が進んでいる状況を見ることができました。

 

 

その他

選手村の関連工事・建築状況の情報開示

選手村の関連工事・建築状況については、東京都のホームページ上で、2カ月に1度の頻度で「工事かわら版」という情報誌のようなもので情報開示されています。

【中央区ホームページ】

 東京都による選手村関連工事に関する「工事かわら版」について 中央区ホームページ

【東京都ホームページ】

 工事かわら版/晴海五丁目地区/事業地別にみる/東京都第一市街地整備事務所 | 東京都都市整備局

 

表紙はこんな感じ

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             出典元:  東京都ホームページ

 

 

最新の「工事かわら版」では、工事全体の進捗や杭打ち工事の状況などについて写真付きで解説されています。

 

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             出典元:  東京都ホームページ

直近2カ月間での変化もわかりやすい。

夜に撮った私の写真よりこちらを先に載せた方がよかったか。。。。。。

 

 

 

アクセス・交通手段

ホームページ上では、選手村まで都営大江戸線「勝どき駅」下車徒歩約10分と書いてありますが、実際には徒歩30分はかかるかと思います。

実際にオリンピックが近づくと、選手村周辺の交通網も整備されるんでしょうが。

 

今回は最近ハマってるコミュニサイクルの自転車(下の以前の記事参照)で行きましたが、それでも勝どき駅からだと少なくとも10分以上はかかりました。

 

現在は晴海ふ頭行のバスも多く通っており、東京駅などから晴海埠頭行きのバスに乗れば建築中の選手村を見に行くことができます。

tamajirooo.hatenablog.com

 

バスの本数は比較的多く、東京駅からであれば平日の18時、19時台でも7、8分に1本の頻度でバスが出ています(休日でも10分に1本程度)。

実際に、やや空席気味の身軽なバスが晴海ふ頭にたくさん来てました。

  

 

 

最後 

開催まで3年を切り、少しずつ東京オリンピック・パラリンピックの動きが感じられるようになってきました。

メディアで報じられていないことでも、私が知らないだけで着々と進んでいるものが他にもあると思いますので、これから選手村以外にも各競技の開催場所や周辺の交通網などについて、いろいろ見に行ってみようと思います。

また、選手村については今度昼に行ってもっとわかりやすい写真を撮ってこようと思います。

 

イクメンサーファーたまジロー

 

 

 

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